2022.05.16
第一住宅では、全棟で気密測定を行います!
間取りによっても、気密の数値に前後しますが、
一番は施工能力によるものです!
C値は建築途中に実際に現場で測定を行うため、高い技術力と広い知識が必要になり、施工品質を表す数値と言えます。
第一住宅では0.5c㎡/㎡以下をお約束しています!※2019~2021年度第一住宅平均C値は0.12㎤/㎡!!!です。
0.50㎡/㎡とは、30坪の家中の隙間を集めても、ハガキの半分ほどです!
今回は、栃木県栃木市のK様邸『昭和町の家』
結果は・・・C値=0.32 素晴らしい⤴️「継続は力なり」です。
性能が高くてもカッコ悪い家はダメ!
デザインは良くても寒い家はもっとダメ!!
「高気密+高断熱+高デザインの融合」が第一住宅のお約束です!弊社の当たり前。
今回も、壁の中に隠れてしまう高性能部分から “とことん” やってます!
健康に勝てるものなんて、ない
健康寿命の延びる家を。
『栃木100年住宅』・・・自信あり!
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第一住宅は全ての建物で④つのお約束
①耐震等級3(最高等級・構造計算は必須)
②気密性能 C値=0.5以下 (最高0.11達成)
③断熱性能 UA値=0.46以下 (最高0.20達成)
④建築家 又は 一級建築士 がプロデュース
家を建てるなら測定までやりましょう!
高性能だと何が良いのか?詳しく知りたい方はコチラ→高性能な家は家族と健康を守る家