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閉鎖的に見えて開放的な住まい

閉鎖的に見えて開放的な住まい

以前は社宅に住んでおり、冬はすきま風が入って寒く、夏は暑いという環境で暮らしていたと話すSさんご夫妻。「他へ引っ越して家賃を払っていくのなら家を建てた方がいいのでは。。。」と思い、SNSで気になる住まいを探していくうちに、第一住宅が手掛けた様々な外観デザインや無垢床に惹かれ、展示場を訪れたという。「最初はどんな感じか。。。くらいの気持ちでしたが、実際に展示場を見学したら本格的に『家を建てたい!』という思いに変わりました。その後に家づくり勉強会にも参加して気密・断熱の性能も意識するようになり、家づくりをより現実的に考えられるようになりました。R+houseのモデルハウスを回れる見学ツアーにも参加して、どの家も建築家さんとご家族の個性が出ている住まいで、見ていて面白かったですね」というSさん。
また、予算の面でも好感を持ったと話す。「何社か住宅会社を見て回っている時に、こちら側の予算を話すと、どの会社もざっくりした話しかしてくれなくて。きっとここから、どんどん上がっていくんだろうな。。。と不安が必ずありました。でも第一住宅さんは、予算を超えないように一生懸命考えてくれて、こちらが間取りなどああしたい、こうしたいと要望を話すと、予算内で出来るか出来ないかをはっきり話してくれて、そこはとても感謝しています。実際、当初の予算通りで完成しましたから」と夫人。
また担当のアドバイザーの第一印象も良かったのだそうだ。「面白いし話しやすいし、でも頼れる。主人が完全にアドバイザーさんを気に入ってましたね。マジックに引っかかったって言ってました(笑)」と夫人は話す。
そんなSさんご夫妻のお住まいは、道路側からは一見閉ざされてように見えるが、ぐるっと敷地内に入ると違う表情を見せてくれる。内部は人が集まることを意識したご夫婦の個性が強く反映されたつくりで、玄関とLDKは壁などで仕切らず程よく繋がりを持たせた。ダイニング・キッチンと段差をつけたリビングは床を畳にし、和みの空間にしており、家族のライフスタイルに合わせて可変性のある空間づくりがなされている。

玄関

存在感のある鉄骨階段が正面にあるが、スケルトンだから奥まで見えるので圧迫感はない

洗面・トイレ

玄関横のクローゼットと洗面、トイレ どの空間もご夫妻らしさが伺える

カウンター

キッチン横のカウンターは今は奥様の趣味のスペースとして使用

LDK

段差をつけた畳リビング テレビ背面のアクセンントウォールが印象的

キッチン

天板の広いキッチンにして、ダイニングテーブルのように使用できる

2階ホール

大きな窓で明るい2階ホール 個室には収納を設けず、収納兼ホール、スタディーエリアとしている

寝室

壁一面をアクセントとして色味をかえた温かみのある寝室

外観

道路側からは想像もつかない、L字型の面白いデザイン

人が集まれる大空間が欲しくて、LDKには段差のあるタタミリビングは絶対条件だっというSさん。「両親が遊びに来た時も畳だと落ち着くだろうし、あとはモデルハウスで見たときにこの段差に座れるのがすごく気に入って採用しました。畳の上にゲージを置いて飼っているモルモットを眺めるのにも、ちょうど良い段差ですよ」とSさん。またLDKと玄関の間にほとんど仕切りがないのも特徴だ。「元々、金魚やクワガタを飼っていて、育てながらもいつも目に入るようにしたいと建築家さんに話したら、この階段下の造作棚を提案してくれました。あえて壁は作らず階段と棚でゾーニングしているので広がりを感じるし、リビング側からも玄関側からも見えるので要望通りです。固定していないので、違う場所に移動も出来るのも、良いですね。」と夫人。
ご夫妻ともに武骨な感じが好みということもあり、随所にその雰囲気を取り入れている。その代表的なものが外観だろう。ぱっと見は窓がなく、おやっ?と感じる閉鎖的なデザインだ。また、テレビ後ろの壁に張った外装材SOLIDと間接照明も、ひときわ目を引くデザインになっている。
その中にもトイレの壁紙に遊び心をプラスしたり、玄関前には恐竜の置物で来客を出迎えたり、ご夫妻のセンスの良さで住みながらにどんどんデザインされていく、そんな住まいは「毎日いい家だなと思っています」とご夫妻共に言うほど大満足の家づくりになったようだ。

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所在地/栃木県
家族構成/夫婦+ペット
構造規模/木造軸組工法
敷地面積/213.02㎡(64.4坪)
延床面積/94.39㎡(28.5坪)

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