2025.02.11
社内で良く見る風景。
弊社ではマンツーマンで “勉強会” を開催しています
Ａ様ご夫婦がいらっしゃってます。菊地先生(きくち課長代理)とＡ様が “熱い想い” を語りあっていますね
お客様も真剣
菊地先生も真剣
お客様が高性能に興味を持たれて、菊地に鋭い質問をされたとの事。素晴らしい
コロナ禍から根付いたのでしょうか、『快適･居心地』を求めているお客様が間違いなく増えています
毎月の支払いだけを重視しがちですが、快適で省エネな “高性能住宅” を建てて、生涯の支払いを減らすことがホントは重要ですよね
(光熱費はどんどん上がってるし
)
そこにデザインも両立しないとですね
健康寿命を延ばす家を。
(カメラマン: 私です
)
『栃木100年住宅』･･･自信あり
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第一住宅は全ての建物で、
①耐震等級３(最高等級･構造計算は必須)
②気密性能 C値＝0.5以下 (最高0.10達成)
③断熱性能 UA値＝0.46以下 (最高0.20達成)
④建築家 または 一級建築士がプロデュース
を、お約束しています
家を建てるなら測定までやりましょう
榎本美基人
