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works. 21

緑に映える南欧風の家

奥様と愛娘、そして愛犬のために始めた家づくり。 長距離の打合せ通いも苦にならなかったと話すご主人の優しさと奥様の明るさが全てを物語っている素敵な家が完成するまでのお話を伺ってきました。

お客様の暮らし

グリーンが映える南欧風の家

トントン拍子に進んだ 家づくり

大手企業にお勤めで大田原市ご出身のご主人は転勤続きだったと言います。そこで、そろそろ家族の拠点を作りたいと、広島ご出身の奥様、そして愛娘と愛犬のために、自分たちがのびのびと生活するための家づくりを始めました。まずご主人のご実家と同じ大田原市に土地を探し始め、それと同時にご主人の知り合いが以前家づくりをした時に担当した営業担当者が良かったとの話から紹介を受け、第一住宅に勤める営業Kと出会います。
「知人が良い営業担当と言うのだから、もうその方にお願いする気持ちで尋ねました」とご主人。その時に見学した栃木のモデルハウスと合戦場のモデルハウスの高気密・高断熱の性能と、希望のデザインや間取りを叶えてくれるという姿勢を感じ、トントン表紙に話が進んだと言います。
「最初から南欧風の家にしたいと決めていたので、それをしっかり組み込んで話をさせてもらえました。何でもわがままを聞いてくれそう!というのが決めてになったかも!」と笑いながら奥様は話してくれました。

長距離の移動も 家族時間

大田原市にお住まいになられながら、栃木市や小山市に打ち合わせに通う日々が始まりました。車で片道2時間弱。率直に遠いと感じる距離も「広島出身の奥さんを以前から栃木県の色々な処にに連れて行ってあげたかったので、その一環という感じで、さほど苦にはなりませんでしたよ。仕事柄、県内各地を視察していた事もあり地理には詳しかったので、打ち合わせの後はどこかに寄り道をするというのがルーティーンになってたね」とご主人はにこやかに話してくれました。「帰りは疲れて寝ちゃってたね、私は(笑)でも打ち合わせは毎回楽しくて、全然大変じゃなかったですよ。間取りはある程度主人が考えてくれていたので、悩まなかったし」と奥様。「間取りは自分の考えを伝えていて、最後のまとめを第一住宅にお願いした形です。あとインテリアなどの仕上げは奥さんに全部お任せすることで、役割分担が出来たのでスムーズでしたね」とご主人は語る。
特にこだわった点は勾配天井で空間の広がりと開放感を作ったこと、扉はなるべく引き戸にしたことだそうです。「仕事柄、介護生活になったときに開き戸より引き戸が断然使いやすいし、もしもスロープを付けなければいけなくなった時にも作りやすいように、掃き出しの窓の前は広くしておきました」と奥様は語る。もうひとつ工夫されたのが愛犬のお部屋。ゲージのサイズを事前にしっかり調べ、すっぽり入るようにした事。また、必要なものが周辺に置けるようにも配慮されている。
さらに、奥様の考えられたインテリアは、玄関扉を開けた瞬間から感じられる。犬の絵と背面の壁紙は何とも言えない可愛さを感じさせ、来客者に与える印象は格別だ。また、お部屋の随所に飾られる小物も奥様の集めたもの。「飾るのが楽しくて、家の外も中も。こういう事が出来るのが一軒家ならではですね!」と楽しそうに話してくれた。

それぞれの想いと家族のために

緑が美しく、とても広いお庭。そこには奥様がご趣味というゴルフのホールを再現!「昼間はここで練習してます!砂場も作ったので娘は砂場で遊ばせながら練習出来るので目も行き届くし。しっかり作ってもらったので大満足の庭です。」と奥様は語ってくれました。横に広く作った芝生は、お子様にも愛犬にもかっこうの遊び場になっている。
「最後の最後にロフトを作りたいって希望したんです。もう間取りは変えられない。。。というタイミングでも叶えてもらえました。大きくなった子供に2階はないの?って言われた時にもロフトがあれば、満足してくれるかなと思って」とご主人。ロフトの下にはご主人の趣味兼仕事部屋も完備。きれいに並べられたギターやベースが明るい部屋にとても映える。ご主人がギターを弾き、演奏に合わせお子様が歌を披露してくれました。評判通りの高気密な家なので音が外部に漏れず、心おきなく演奏ができると言います。そして、それを和やかに眺める奥様。家族の温かさが感じられるひとときでした。
ご夫妻それぞれの趣味をしっかり両立し、それでいて家族みんなが心地よく住まうことを叶えたT様ご家族。10年後、20年後と続いていく家族の未来は明るいものになっていくのでしょう。

所在地 /大田原市
家族構成/夫婦+子供1人+犬1匹
構造規模/木造軸組住宅
敷地面積/309.69㎡(93.68坪)
延床面積/99.37㎡(30.05坪)

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