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値上げラッシュの2024年!電気代のかからない家づくりのす、す、め

2024.06.04



2024年6月に多くの食料品が値上げされました。食品だけでなく、ここ最近は様々な物が値上げの一途を辿る日本。私たちの暮らしに大きく影響を与える電気代は2020年以降少しづつ値上げが続き2024年5月には再生可能エネルギー発電促進賦課金による値上げも決定しました。ここでは、具体的にどのくらい電気代が高騰しているのかを踏まえ、電気代を抑える省エネの家づくりの情報をお話します。


:≡目次


1.電気料金値上げの理由

2.実際の電気料金の推移

3.電気料金プランの見直し

4.省エネ性能の高い家電に買い替える

5.電気代のかからない省エネ設計の家とは?

 ▷太陽光パネルの設置

 ▷高断熱・高気密にする

6.まとめ





電気料金値上げの理由




まず1つ目に2022年のロシアによるウクライナ侵攻を背景とした世界的なエネルギー危機の影響によるエネルギー資源価格の高騰があげられます。エネルギーの9割近くを輸入に頼る日本だからこそ大きく影響を受けています。

そして、2012年から始まった再生可能エネルギー発電促進賦課金の継続的な値上げも大きく影響を与えています。

さらに、2011年の東日本大震災を契機に多くの原発が稼働停止となり、国内の電気供給力不足に陥っています。そこへ、ここ最近の円安が加わり、燃料価格の高騰による電気料金の上昇が起こっているのです。





実際の電気料金の推移





東京電力エナジーパートナーの平均モデル(従量電灯B・30A契約 260kWh利用時)を例に、2012年8月から2023年12月までの電気代の推移を見てみましょう。

A地点が2012年8月で、再生可能エネルギー発電促進賦課金の導入時です。ここから、徐々に電気料金が上昇していることが分かります。B地点は2016年5月で、平均モデルの見直しが実施され、少し電気料金が緩和されましたが、やはり電気料金の上昇は止まらず2022年夏頃からピークに。C地点は、2023年2月の国の電気料金激変緩和措置適用時です。この緩和措置適用は2024年5月使用分までのため、今月からまたしても電気料金が家計を圧迫すると予想されます。ウクライナ侵攻の長期化やイスラエル紛争など、なかなか終息の見通しが少ないなか、電気料金の大きな値下がりの期待は少なそうです。





電気料金プランの見直し




毎月の電気料金を節約したいという方に手軽な方法は、まず電気料金プランの見直しです。2016年の電力の自由化で誕生した新電力は従来の電力会社より割安なプランを設定している場合もあり、こちらへの切り替えも選択肢となります。ただし、新電力の中には、日本卸電力取引所の市場価格に連動した調整費用を含めて、電気料金の算出をする会社もあります。市場価格で電気料金が変動することに不安を感じる方は、東京電力など旧一般電気事業者での契約がおすすめです。

今お使いの電気会社との電気料金比較シュミレーション(エネチェンジ)はこちら





省エネ性能の高い家電に買い替える




10年以上使用している家電製品をお使いの場合は、省エネ性能の高い新しい家電に買い替えを検討するのもおすすめです。資源エネルギー庁によれば、エアコンの2010年型のと2020年型では金額にすると1,856円の電気料金の節約になるそうです。購入費用はかかりますが、長い目で見ると節約につながります。





電気代のかからない省エネ設計の家とは?




ここからは、電気代のかからない省エネ設計の家にするにはどうすればよいのか、ご紹介します。



>太陽光パネルの設置


太陽光発電を導入すれば、電気代が節約できつつ売電もできるため、電気代の節約につながります。ただし、太陽光発電の設置費用は安くないため、よく検討する必要があります。中には、太陽光パネル費用が無料の会社もありますので、住宅メーカーに相談してみると良いでしょう。



>高断熱・高気密にする


高断熱と高気密にすると、住宅内の温度が外気に影響されないため省エネ設計の家にはとても大切な要素です。住宅の断熱性は、外気に接している外壁や床、屋根などに断熱性の高い素材を使ったり、断熱材で包み込んだりすることで高めることができ、断熱性が高いと室内を安定した温度に保てるので、冷暖房の効きをよくし、電気料金を抑えることができます。しかし断熱性を高めても、家の様々なところに隙間があると室内の熱が外に逃げたり、外の熱が室内にはいってきます。

そのため、家に隙間ができないように気密性を高めることで、より外気からの影響を受けにくい家づくりができ、省エネ設計の家になり結果的に電気料金を抑えることができます。





まとめ






電気料金の高騰が続くことを見越し、少しでも電気料金のかからない家づくりをするために、いくつかの対策をお話してきました。電気料金プランの見直しやエアコンが効きやすくなる対策、家電の消費電力を少しでも抑えるような家電の買い替えなどです。費用のかかる対策が多くなりますが、もしもこれから家づくりをお考えの場合は、電気代のかからない省エネ設計の家づくりを参考にしていただけると、毎月の電気料金を抑えた家づくりが可能です。

第一住宅では、高断熱で高気密な電気代のかからない省エネ設計の家づくりを行っています。ご興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。



高断熱・高気密な家づくりをしている栃木県小山市の工務店です。資料請求はこちらから→「高性能×デザイン×コスパを叶える家づくり」第一住宅


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