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“ミニマリスト“から学ぶ小さな家のすすめ②

2022.10.04

「自分にとって本当に必要な物を厳選し、それだけを持って豊かに暮らすこと」それを実践している人を“ミニマリスト”と呼び、特に若い世代で共感を呼んでいます。物を減らすことでストレスフリーになり、むしろ「豊かな生活を送ることができるようになる」とミニマリストは考えますが、もちろん賛否両論あるでしょう。ですが、物の溢れた生活にストレスを感じる人が多くいるのもまた事実です。今回は最低限の「モノ」だけを持って、最低限のスペースで生活する「ミニマリスト的な家づくり」のポイントをまとめてみました。


【目次】


1. 小さくても「お気に入り空間」をつくる

2. 本当に必要な「モノだけ」で暮らす

3. 大は小を兼ねない「収納量」

4. 使い方を限定しない「工夫」

5. 気配を感じながら適度な距離感の「気遣い」

6. 小さく建てて「余裕と余白」



|小さくても「お気に入り空間」をつくる



小さなスペースで良いので、お気に入りの空間でのお気に入り時間をつくることが大切です。それは決して部屋という程のものでなく、例えばリビングの隅に設けたカウンターコーナーでする読書や、キッチンの隅にお気に入りの椅子をおいてコーヒーを飲む時間、就寝前にベットに寝転んで見える星空など。自分が心穏やかに過ごす空間が家の中にあるなんて素敵ですよね。



|本当に必要な「モノだけ」で暮らす


家づくりは自分達にとって「必要な物を厳選する」タイミングだと考えます。今住んでいる場所から新居へ持ち込むモノ、新しく取り入れたいモノを書き出すと、想像以上に「モノ」が多いことに気づくでしょう。これもあれも必要、いつか使うかもしれないから!ではなく、「本当に必要」「これだけ」で暮らしてみようと考え方を切り替えてみましょう。そこから見えてくるのは「モノの多さ・豊かさ」ではなく「モノの大切さ・お気に入りのモノ」です。



|大は小を兼ねない「収納量」


よく「収納はなるべく大きく」と要望しますが、収納は大きければ大きいほど「モノ」が増えます。適切な広さの収納ですとモノを厳選し、収まるモノだけを持とうとします。「大は小を兼ねる」とよく言いますが、「収納」に関しては残念ながら、そうとも限らないところがあります。収納が大きければ、必然的に家も大きくなりますし、光熱費も上がります。家族構成の最大時ではなく、その後の最小値になる時のことも考えて必要な収納量を決めることをおすすめします。



|使い方を限定しない「工夫」


仕事、休息、娯楽のためにそれぞれ別の空間を確保することは、中々難しいものです。そのため、限られた空間で使い方を限定しない「工夫」が必要です。例えば、可動する収納で空間を分けれたり、書斎でありながら収納部屋も兼ねていたり、和室を寝室として使いながら来客時は客間にしたりなど、フレキシブルになるような「工夫」をしてみましょう。



|気配を感じながら適度な距離感の「気遣い」


周囲に人がいることで感じられる圧迫感や振動、物音が「気配」です。小さな空間ですと家族の距離が自然と近づくので、それぞれが家の中で違うことをしていても「気配」を感じることの出来る「程よい距離感」がうまれます。そして、その程よい距離感の中でお互いに違うことをしているので自然と「気遣い」をします。この「気遣い」を日常的にしていると誰に対しても「自然と気遣いのできる優しい人」になれるような気がします。



|小さく建てて「余裕と余白」をうむ


居心地の良さと快適性が家には一番必要だと考えます。たとえ小さな空間でも坪数という数値では測れない、居心地の良い快適な空間は出来るものです。ですが、空間ごとに壁で仕切ってしまうと窮屈になってしまいますので、小さい家だからこそフレキシブルに対応できる余裕のある空間にしておく必要があります。家は住み始めてからどんどんとつくりあげていくもの。住み始める前から、きっちりとつくりこみ過ぎず、余白を残しながら自分たちにとっての居心地の良い快適な家をつくることが大切です。



“ミニマリスト“から学ぶ小さな家のすすめをお話してきました。ただ、「本当に窮屈じゃないの?」「モノは足りてるの?」という不安はあるでしょう。「居心地の良さ」は実際に自分で体感しない限り分からないもの。「居心地の良さ」をテーマにした小さなモデルハウスや完成見学会を見つけて、自分の肌で体感してみてください。小さな家にすることは、目で見えていないモノも含めて、本当の豊かさと楽しさ、快適さを感じながら暮らしていくための良い選択だと思います。是非、居心地の良い「小さな家」を一度考えてみてください。





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