株式会社第一住宅LINE友達追加株式会社第一住宅LINE友達追加

家づくり成功のために
読んでほしいコラム


column

平屋を賢く建てるコツと間取りの実例を大公開!

2025.09.09

最近では、世代を問わず平屋に憧れを持つ方が増えています。しかし平屋を建てる際には気を付けたいことがいくつかあります。ここでは、平屋を賢く建てるコツと実際に弊社で平屋を建てた方の実例をご紹介していきます。


目次

・ 平屋を建てる際に気を付けたい4つのポイント 

  ①動線が難しい

  ②太陽と風を取り込む計画が重要 

  ③外観デザインが難しい

  ④防犯対策も必要

・ 平屋のメリット

・ 平屋のデメリット

・ 平屋の実例4選

・ まとめ

 


平屋を建てる際に気を付けたい4つのポイント


まずは、平屋を建てるにあたり気を付けたいことをまとめてみました。



 ①動線が難しい

生活のすべてをワンフロアで行う平屋は、部屋と部屋をただ並べて設計してしまうと、動線が長くなり生活がしになります。

そのため、通路の使い方など工夫をして、生活動線、家事動線をコンパクトにする設計が重要です。



 ②太陽と風を取り込む計画が重要

全体的な高さが2階建てと比べると低い平屋は、日当たりや風通しが土地の形状や周辺環境の影響を受けやすくなります。そのため、日当たりや風通しを無視したありきたりな設計をすると、日中でも部屋が暗かったり風通りの悪い平屋になってしまいます。

これを回避する方法が、パッシブ設計です。

パッシブ設計とは、自然のエネルギー(太陽の光・熱、風など)を活用して、快適な住空間を作るための建物の設計手法です。



 ③外観デザインが難しい

2階建てのように高さのない平屋は、外観デザインをしっかりしないと、公民館のような平たい凹凸のないデザインになってしまいます。



 ④防犯対策も必要

寝室なども含めて、すべての部屋が1階にある平屋は、防犯対策をしないと、夜もゆっくりくつろげないということに。

これを回避するには、寝室などの個室の窓は小さめにしたり、高い位置に取りつけたり、防犯灯の設置や敷地に音のなる砂利を敷き詰めるなども有効です。



平屋のメリット

◍ワンフロアなので上下階の移動がなく、小さなお子様や高齢者にも優しいバリアフリー

◍家族全員が同じフロアで生活するため、自然と家族同士のコミュニケーションが増える

◍子供が独立した後など、デッドスペースがうまれにくくライフステージの変化に対応しやすい

◍2階がない分、柱と壁にかかる重さがなく、地震や台風のダメージを受けにくい

◍屋根の位置が低いので将来のメンテナンス費用が抑えられる



平屋のデメリット

◍ある程度の敷地の広さが必要

◍坪単価が高くなる

◍パッシブ設計をしっかりしないと、風が通らなかったり陽当たりの悪い部屋がうまれる

◍2階建てに比べると横に広い外観になるため、外観デザインが難しい



平屋の実例4選

では、4つの気を付けたいポイントをおさえて建てた実例を4つご紹介します。


 26坪 3LDK(北道路)

北道路の南北に長い敷地に平屋を建てた実例です。住宅密集地のため、隣地との窓の位置が重ならないように考慮し、取付高さにも高くしています。北側の子供室に続く通路は収納と兼用にすることで無駄なスペースを減らし、また来客時に収納部を隠せるようにロールスクリーンを取り付けています。水廻りの動線をコンパクトにしたため、家事動線もばっちりです。


 31坪 4LDK+スキップフロア(南道路)


南道路の南北に長めの敷地に平屋を建てた実例です。プライベートスペースを北側に、パブリックスペースを南側にし、しっかりとゾーニング分けをした間取りです。キッチンを中心に水廻り、収納、個室がぐるりと回遊動線になり、家事の負担を軽減。LDKにスキップフロアをつけ、遊び心もあるので、子どもたちも大満足です。


 26坪 4LDK+中庭(南東角地)


こちらは、南東角地で真四角に近い敷地に建てた平屋です。26坪とさほど大きな建坪ではないですが、ホールを極力なくし、個室にはリビングからのエントリーにしたことで無駄を省き、狭さは感じません。また、中庭のおかげでカーテンを全開にして開放的に暮らせるというメリットも。


 26坪 3LDK(東道路)


こちらは、東道路で東西に細長い敷地に建てた平屋です。南側には隣地があり、西側は開放的な立地のため、あえて南側には大きな窓を配さない設計に。テラスに面する窓を大きく取り、そこからの採光で家中明るい間取りです。



平屋を検討中の方はお問い合わせください!


第一住宅では、建築家とイチから家づくりをおこないます。ヒアリングを通して、毎日の生活スタイル、ルーティンなどを反映させ、決められた予算や条件の中で、あなたに寄り添った最適なデザインを設計します。平屋で家づくりをお考えの方、後悔したくないという方は、ぜひ第一住宅にお気軽にお問い合わせください。



建築家と建てた高性能な家【空門の家】で見学予約受付中です→リアルサイズモデルハウス『空門の家』


平屋+ロフトの家|固定階段の設置ルールと後悔しないための間取りポイント、おしゃれな事例を解説

GX志向型住宅のイメージ|栃木|第一住宅

2026年のGX志向型住宅補助金は予算増・補助額減で継続|いつから申請かなど子育て支援の住宅補助金を解説

ポイントは“18℃” お家の温熱環境が健康を守る!お話

気密性の高い家のデメリット解消には断熱性・換気性が必須|ハウスメーカー選び、高気密のメリットも解説

C値は必要?不要?気密を良くすると得られること