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室内干しおすすめの場所とコツ3選【実例あり】2020.09.29

家事の中でも洗濯は大きな労力がかかります。共働きが増えている現代では、室内干しをしている家庭も多くなっています。今回は、室内干しを検討されている方に「実例付き!室内干しおすすめの場所」「室内干しのコツ3選」をご紹介します。


|朝洗濯派?夜洗濯派?


まず、みなさんが洗濯をする時間帯を調べてみました。

1位:午前中(朝~昼前)29.6%

2位:夜 27.2%

3位:早朝 21.3%

4位:午後・夕方 14.8%

5位:深夜 7.1%   (2019年 ライオン調べ)

この結果を見ると、やはり圧倒的に朝派が多いですね。職業別で見てみると、1位の午前中の回答は、自由業や専業主婦、退職者の方が多くを占めています。2位の夜と回答した方は、会社員や公務員の方が多く、3位の早朝と回答した方はパートやアルバイトが多くを占めているという結果になりました。洗濯の時間帯はそれぞれの生活リズムが関係しているのかもしれませんね。回答結果のコメントを見てみます。

<朝派のコメント>

・何となく、洗濯は朝かな。昔から馴染んでいるので

・天日に干したいので

・夜に洗濯をしたいが、騒音が気になり出来ない

・朝の方が元気なので、大嫌いな洗濯は朝に一気に行いたい

・夜干しに抵抗がある

<夜派のコメント>

・朝は朝食の用意、みんなのお弁当づくりなど時間が足りない

・その日に汚れたものを、朝まで放置したくない

・お風呂の残り湯を使うので。洗濯の後お風呂の掃除をします

・乾燥機を使っていて夜間の方が電気料金が安いので

・1日2回洗濯機を回すので、夜しか時間がない

となりました。


|室内干しと外干し、みんなはどっち?


洗濯物をどこに干すのか、どのように乾かすのかを調べてみました。

1位:屋外 46.9%

2位:室内 39.8%

3位:浴室乾燥機 6.9%

4位:洗濯機の乾燥機能 6.2%

5位:その他     (2019年 ライオン調べ)

となりました。

3位と4位を回答した方で多かったコメントは、「洗濯物を干す場所がない」「干している時間がもったいない」「乾燥機でふわふわになった衣類を着たいから」などでした。また、室内と回答した方は北海道や東北、北陸にお住まいの方が多かったようです。


|室内干しにおすすめの場所:実例紹介


さて、室内干しをする場所ですが、それぞれの間取りや生活スタイルでも変わってくると思いますが、これから新築住宅を建てる方におすすめの場所ご紹介します。

洗面脱衣室写真のように、洗濯機のすぐ上にあらかじめ洗濯用の物干しを用意しておくと、洗濯が終わってから干すまでの作業効率がよくなり、時短につながります。また、写真のように同じ空間に洗濯物を仕舞う棚があると、さらに作業効率アップ!

こちらも同じく洗面脱衣室に設けた室内干しスペースですが、南側に面しているので、掃き出し窓から外に出ることができ、外干しをしたい時にもすぐに干しに行けるメリットがあります。急な雨で外干しから室内干しにする際にも便利です。

洗濯機近くの廊下こちらは洗濯機のある脱衣室の扉の横に洗面台があり、さらにその先の廊下に物干しスペースを設けています。実は物干しのある場所は左がトイレ、右が収納になっており、こちらも干した後の片付けが楽なように動線にこだわった室内干しの位置になります。さらに奥には広いウォークインクローゼットもあるので、この一直線で洗濯仕事、着替えなどが全部出来る間取りです。

室内干し専用の部屋こちらは洗面台の横に室内干し専用の部屋を設けています。あらかじめ、2段の物干しポールを設置してあるので大容量の洗濯物が干せます。来客時には扉を閉めれば洗濯物を隠すこともできます。窓を設けていないので通常は洗濯物を干したら除湿器を稼働させて乾かすのがおすすめです。

着替え兼収納兼室内干し

こちらは南側の窓から外にもすぐ干せて、室内干し空間の床を畳にしているので、その場で腰をおろして洗濯物を畳むことが出来、さらに服も仕舞えるようにしているので、ここで着替えも出来る理想的な空間です。

もちろん、寝室やリビングで干すという方もいるかもしれませんが、洗濯物を干す時間が夜の方の場合、寝室に洗濯物がある状態で就寝するのはおすすめできませんし(例えば梅雨時に洗濯物の湿気と就寝している人からの汗などの水分と両方で寝室はカビの温床になる危険性が。。。)、昼間に洗濯物を干す場合、専業主婦の方は特にリビングに洗濯物が干されているのは、気分的にあまり良くないでしょうし、室内干しの場所はそれぞれの生活リズムがとても重要になります。


|室内干しのコツとは?


嫌な臭いが発生するイメージの室内干し。そこで、室内干しを快適にする3つのコツをご紹介します。

①風通しの良いところに干す

洗濯物の嫌な臭いは生乾きから起こるもの。なるべく早く、そして完全に乾かすことが臭いを発生させないコツです。窓を開けたり換気扇をまわして空気の流れをつくったり、夜や外出時に室内干しをする場合は扇風機で風をあてたり、除湿器を使うと乾きが早くなります。また、太陽を浴びて乾くカラッとした感じはありませんが、ふっくら乾くのも除湿器のメリットです。

②ひと手間の裏返す、ふくらます

Gパンなどのズボンはポケット部分の生地が厚く乾きにくいので、裏返して干しましょう。靴下はぺたっとくっついた状態で干さず、空気を含ませるようにふくらませて干すと乾きやすくなります。

③なんでも広く干す

要するに空気や風がそれぞれの洗濯物にしっかりあたることが重要です。ピッタリとギチギチに干すのではなく、余裕をもって広く干すことがコツになります。いかがでしたか?屋外干しか室内干しか、朝洗濯か夜洗濯か。どれにするにしても自分の生活スタイルあっているのかが重要ですね。


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