株式会社第一住宅LINE友達追加株式会社第一住宅LINE友達追加

コラム


column

【実例写真あり】ママに嬉しいランドリールームのすすめ

2021.07.20

laundry注文住宅をつくる際、家事楽な家を建てたいと思うママがほとんどです。共働き家庭が増えたことで外干しが難しくなったり、PM2.5などの空気汚染、花粉の問題などで室内干しをする方が増えています。今回は洗濯仕事に焦点を当て、洗濯物を洗う、干す、片づけるの一連が楽に行える「ランドリールーム」についてまとめてみました。




【目次】


1. ランドリールーム・室内干しのメリット

2. ランドリールームをつくる時の注意点

 ▷. 湿気がたまらないように

 ▷.コンセントの位置が重要

 ▷.使わない時は邪魔にならないように

 ▷.他の家事の合間にできる位置関係

3.室内干しアイテムのおすすめ商品

 ①.アイアンハンガーパイプ

 ②.室内物干しワイヤーPid4M

 ③.AirHoop

4.実際のランドリールーム実例

5.まとめ






|ランドリールーム・室内干しのメリット


・時間や天候を気にせず、いつでも洗濯物を干せる

・洗う、干す、片づけるの洗濯仕事がまとまる

・PM2.5や花粉などの有害物質が洗濯物に付くリスクを防げる




|ランドリールームをつくるときの注意点


◍湿気が溜まらないように、空気の流れを考える

ランドリールームは窓を閉め切った状態で洗濯物を乾かすことが前提の部屋です。洗濯物は空気の流れ・動きがないと乾きません。そのため除湿器やサーキュレーター、扇風機などで風を洗濯物に当ててあげると1年中、洗濯物が乾きます。また、強制的に空気を外に出す排気用の換気扇があると、空気の動きをつくりやすいので、さらに乾きやすくなります。



◍コンセントの位置が重要

上記でお話ししたように、除湿器やサーキュレーターなど、風を動かす機器が必要なため、コンセントの位置が重要です。ランドリールームに対して、どのように洗濯物を干してどこから風を当てるかを考えてコンセントの位置を決めましょう。



◍使わないときに邪魔にならないようなアイテムを使う

洗濯物を干すハンガーパイプを取り付けるアイテムはいくつかありますが、使わないときに邪魔にならないようなものがおすすめです。



◍他の家事の合間にできる位置関係

1階にキッチンや浴室があるのに、ランドリールームが2階という位置関係だと、毎日の生活で1階→2階に何度も移動することを考えると、とても大変です。ランドリールームは基本的な家事と同じフロアであることが重要です。もしもランドリールーム専用の部屋をつくることが難しい場合は、洗面室の一部をランドリースペースにすることも。



|室内干しアイテムのおすすめ品



数ある室内干しの商品の中で筆者おすすめのものを紹介します。(写真は各社様よりお借りしています)

①toolbox アイアンハンガーパイプ

こちらの商品は、室内干しアイテムというと白が多い中で、黒を取り揃えており室内干しにデザイン性が欲しいという方におすすめです。廊下など、目につきやすい場所にあっても、気になりません。shitsunaimonohoshimoritakougyou situnaihoshi



②森田アルミ工業 室内物干しワイヤーPid4M(ピッドヨンエム)

こちらもの商品は、竿が不要でワイヤーの伸ばすだけのワイヤー巻取り式の室内干しです。使わないときはワイヤーをしまえるので、室内干しのスペースが狭かったり、室内干しを毎日片づけたい方におすすめです。また、見た目もコンパクトでインテリアの邪魔にならないため、リビングなどにしか室内干しスペースをつくれない方にもおすすめです。



③nasta AirHoop

よくある天井付けの商品ですが、デザイン性もよく遊び心のある色合いで、毎日の洗濯仕事も少し楽しくなるような商品です。お揃いの伸縮竿もあります。airhoop nasta



|実際のランドリールームの実例


type1laundry洗面台は別の空間にあり、洗濯機と脱衣スペースを同じ空間にしたランドリールーム兼脱衣室の例です。タオル類はそのまま同じ空間に片づけることができますし、衣類はすぐ隣のファミリークロークに片づけられます。脱衣室は夕方~夜に使用する人が多いので洗濯物を干しても、朝干しても邪魔にはなりませんね。family cloac

type2
こちらは洗面と脱衣を同じ空間にしており、洗面のカウンターが広いので、ここで洗濯物を畳むなどの作業もできて便利です。また、同じ空間に収納も備えているので、一連の洗濯仕事がスムーズです。一見、洗面台と同じ空間にあるので邪魔なのではと感じる方もいるかもしれませんが、洗面台の前には洗濯物が来ないように、設計されているので、問題ありません。


laundryファミリークローゼットに洗濯物を片付ける夫人

type3
こちらは2階に浴室、脱衣室、洗面、そしてランドリーなどキッチン以外の水まわりをまとめています。間取りを考えるうえで、どうしても1階に占める割合が大きくなってしまったり、1階に生活感を出したくない方におすすめです。こちらもすぐ横にファミリークロークがあるので、すべての洗濯仕事がスムーズに進みます。

type4
こちらは、ランドリールーム専用の部屋を設けている例です。カウンターもあるので、アイロン仕事、洗濯物を畳むのにも便利です。インテリアを白でまとめているので、すっきりと見えます。また、リビングにつながる内窓を開放することで、ランドリールームの湿気を適度にリビングへ誘導し、乾燥対策にも効果的です



|まとめ


いかがでしたか?ランドリールームは洗濯仕事をするママがどのように使いたいのか、どの時間帯に使用するのかなどライフスタイルによって使いやすさが変わります。しっかりとした計画をせずにランドリールームをつくっても使いにくく、後悔が残ってしまいます。素敵なランドリールームをつくり、毎日の家事仕事を少しでも楽にしていきましょう。


場所別おすすめの窓【写真あり】と失敗例

窓の種類とメリット・デメリット!おすすめの場所も写真つきでご紹介

家事動線はキッチンだけじゃない!ママを助ける3つのヒント

HEAT20 ZEH ECO HOUSE

省エネな家は家計にやさしい!どんな家か簡単にまとめました

wind curtein

エアコンに頼らない、本当に快適なパッシブ設計の家