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これからはゼロエネの家を手にいれる時代です

2023.02.28

「快適に暮らしたい」これは、ほとんどの方が望むことだと思います。夏は、涼しく。冬は、暖かく。ところが、「快適」を目指すと、「贅沢をしている」と捉える場合もあるようです。ですが、「快適に暮らすこと」ただの「贅沢」ではないのです。「快適に暮らすこと」は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことにつながります。まだ先の話のようで、実は「家」として考えると、そんなに先ではない2050年。なのに、家づくりを考えている方にはまだまだ身近な話として浸透していないカーボンニュートラルについて考えてみたいと思います。


|目次


1. 実はダントツに低い日本の家の性能

2. なぜ、日本の家はカーボンニュートラルには程遠いのか?

3. だから、ゼロエネルギーを目指すことに






実はダントツに低い日本の家の性能




日本の製品は世界を見渡しても品質が高いイメージがありますが、「家」に関して言うと、断熱性や気密性はとても低く、日本の「家」は夏暑く、冬寒い、カーボンニュートラルには程遠いのが現状です。日本は昔から、家を断熱するという考えが少なく、冬に寒いのは当然として「我慢」して暮らしてきました。また、家全体を暖める欧米の考えと比べ、コタツやストーブなどで局所的に暖をとるのが当たり前、部屋は暖かくても廊下やトイレが寒いのは当然としてきた日本の文化が、この寒さは我慢するしかないという考えにつながっているのではと思います。この局所的な暖房による「我慢」が1年間にヒートショックが原因で2万名近くも亡くなるという悲劇を引き起こす要因となっています。そのため、日本の「家」は「エネルギー」問題だけではなく「健康問題」に直結していると言えます。





なぜ、日本の家はカーボンニュートラルには程遠いのか?




日本で家を建てる場合の基準に、省エネ基準への適合が不要だからです。省エネ基準に適合していない家とは、これからはゼロエネの家を手にいれる時代です気密性能断熱性能が低いという事なので、夏暑く、冬寒い家を建てても問題ないのが、今の日本の建築業界の現状ということになります。



これからはゼロエネの家を手にいれる時代です





だから、ゼロエネルギーを目指すことに




日本の家がカーボンニュートラルには程遠いことはお分かりいただけたと思いますが、2050年カーボンニュートラルな社会を目指すという政府の目標に向けて、住宅分野での省エネを推進する様々な政策を展開しています。その1つが、使うエネルギーよりも創るエネルギーが多い(もしくは±ゼロ)になるネット・ゼロ・エネルギー・ハウスZEH)を2030年には新築住宅のスタンダードにすることです。


ここまでは、なぜゼロエネの家を手に入れる時代なのかをカーボンニュートラルの説明とともに行いました。次回は、ゼロエネの家を手に入れたことで、+α手に入ることをお話しますね。



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