2025.08.12
今年はかなり早い時期から夏の暑さを感じた日本列島。宇都宮市では、8月10日の時点で日中の最高気温が35度以上の猛暑日が既に14日観測されています。また、8月5日には、群馬県伊勢崎で41.6度と国内の史上最高気温を更新するなど、年々暑さが厳しくなってきています。
2025年7月1日から8月10日『最高気温』をグラフにあらわしてみました。8月10日現在で35度以上の『猛暑日』はすでに14回を観測しています。
昨年の同日時での猛暑日の観測は13回。年々、猛暑日の日数が増えているのが分かります。

夜は涼しくなるもの!という感覚が、ここ数年は通用していません。最低気温が25度を下回らない『熱帯夜』は、昨年の7月~8月10日の間で11回だったのに、今年は13回と確実に増えています。
夜もエアコンをつけっぱなしにしないと、寝苦しい睡眠、寝られない睡眠になってしまう、それが今の日本の現状です。

これだけ暑い日が続くと、どうしても頼らざる追えないエアコン(クーラー)。朝から夜まで暑いとなると24時間エアコンをつけっぱなしにすることも多くなるのではないでしょうか。そんな中、電気代の高騰により各家庭平均で年間2,000~4,000円の電気代増額になるだろうと予想されています。夏の暑さがどんどんと厳しくなっているのに、『冷房ガマン』をするのは熱中症リスクを増加させるだけですし、特にお子さんやお年寄りを暑さから守ることが重要になってくるでしょう。
電気代を気にせず、夏の暑い中でも快適に暮らす方法は、家全体をしっかり遮熱・断熱して、しっかり気密工事をすることです。近年では、ZEH水準を大きく上回る省エネ住宅には、国から補助金がでるなどの対応があるため、一昔前よりは、遮熱・断熱、気密工事をする費用アップを抑えることができます。

お金には変えられないもの、それは“快適な生活”と、そこから得られる”健康寿命の延長”です。この2つのキーワードは『高性能な家』で手に入ります。私たちは、“間取り”や“デザイン”、“価格”や“性能”など、様々なことを考慮して家を選びます。
ですが、まずは家族を守る家であることが一番大切だと考えます。『高性能な家』は、外気温の室内への影響が少なく、室内の部屋ごとの温度差も小さくなります。そのため、健康面でも良好な影響を及ぼすというメリットがあります。「高断熱住宅の居住者の健康寿命が4年も延びる」という結果もあるほどです。病気にかかるリスクが下がって健康的に暮らすことができれば、医療費を抑えることができ、そして何より、暮らしや人生を存分に謳歌できるのです。これからは、住む人を守る家を選ぶ時代です。
栃木県で『高性能でエアコン1台で家中涼しい家』を建てています。こちらのモデルハウスご見学をご希望の方はこちら↓
