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収納で失敗しない新築計画、シューズクローク~たっぷり実例付きでご紹介!

2022.03.22

新築を建てる際、気にしてほしいのが収納計画です。「収納が足りない・使いにくい」など、住まいの悩み・不満で常に上位に挙がる収納問題は、マイホームづくりでも難しいポイントの1つです。広いスペースが確保できなかったり、逆に、せっかく広い収納スペースを確保したのに使いにくいと感じることも・・・

広くても狭くてもうまくいかないなら、一体どうすればいいのでしょう?

そこで今回は、新築物件の玄関収納スペースでありがちな失敗事例や間取別の注意ポイントなど、実例とともに解説します。


|収納スペースの適量


新築をつくる時、困るのが居室スペースと収納スペースの割合です。玄関は家に入ると最初に目に入る空間なので、靴が溢れているということは避けたいですよね。玄関には何足の靴を収納したいのか、靴以外に玄関に収納したいものは何か、それはどれくらいの量か、などリスト化してみます。そうすることで、自分たちの収納スペースの適量が見えてきます。


|シューズクロークの種類


◎ウォークインタイプ

ウォークインタイプの場合、玄関の横に人が入れるような空間を設けて収納します。ウォークインタイプはシューズクローク内の壁全面を収納として使うことが出来ますが、人が空間内に入っても窮屈に感じない程度の広さがないと逆に使い勝手が悪くなってしまうこともあります。また、扉がないと靴の臭いが玄関に漏れてしまうことです。


◎ウォークスルータイプ


ウォークスルータイプは、人が通り抜けられるよう入り口が2ヶ所あります。通り抜けられるため今人気のタイプです。注意点はウォークインタイプと同様、扉を付けないと臭いが玄関に漏れてしまうことです。ウォークインタイプよりは臭いがこもりにくいとは思いますが、換気扇を付けるか窓を付けると良いでしょう。


◎扉付きシューズクローク


物を出し入れする際に扉を開閉するという手間はありますが、扉を付けることで収納部分を隠すことができます。急な来客が来たときも、扉を閉めるだけでスッキリとさせることができます。扉は引き戸がおすすめです。開閉するためのスペースを必要としません。


◎扉付きの玄関収納


こちらは収納空間を玄関とは別につくるのではなく、玄関に収納を置いているいわゆる玄関収納です。カウンタータイプや床から天井までのトールタイプ、靴だけではなくコート掛けや傘掛けなども組み込まれているタイプもあり、使い勝手は一番良いのではないでしょうか。


|収納の実例、たっぷり10選


実際に第一住宅で建てられた実邸の中から、使いやすい収納間取りをピックアップしました。収納だけでなく、他のお部屋の施工事例もそれぞれのページに掲載していますので、気になるおうちがあったらチェックしてみてください。




実例①オープンタイプのシューズクロークに自転車も収納




こちらは、玄関横に設けたシューズクロークです。長手側は一面に靴を置けるように可動棚を、短手側はパイプハンガーをつけコートをかけられるようにしています。さらに、置き方を工夫して自転車も収納しています。(この実例の施工事例はこちら




実例②オープンタイプのウォークスルーのシューズクロークにランドセルも




こちらは、玄関から直接リビングへ繋がる入り口と、シューズクロークを通り抜けて入る入り口を分けている間取りです。シューズクロークはウォークスルータイプで、壁一面に可動棚を設けています。採光がしっかりあるので昼間は照明要らずですし、ランドセルやバック置いたり、ハンカチやマスクなども置いて、身支度を整えられるとても使い勝手の良いシューズクロークです。(この実例の施工事例はこちら




実例③オープンタイプのウォークスルーのシューズクローク、奥にはトレーニングスペース




こちらは両壁に広々と可動棚を設けたシューズクロークです。片側は靴、もう片側はキャンプ用品などを収納しています。奥には室内トレーニングスペースもあり充実した空間となっています。

また、キャンプ用品側の収納はロールスクリーンで目隠しも出来るので、すっきりと見えます。(この実例の施工事例はこちら




実例④扉付きシューズクロークからパントリーへ繋がる




こちらは、玄関~シューズクローク、パントリー兼家事スペースが繋がっている例です。靴やコートを脱いで、買ってきたものをパントリーに収納して、室内に入れるとても合理的な間取りになっています。(この実例の施工事例はこちら




実例⑤ガレージと玄関の間にあるオープンタイプのシューズクローク




靴だけではなくガレージで使用するもの、また愛犬のお散歩グッツも収納。ガレージから直接入れるとても使いやすい間取りです。オープンタイプですが、棚のある部分は壁で隠れているので、完全に見えないつくりになっています。(この実例の施工事例はこちら




実例⑥扉付きのシューズクロークの隣には収納、そして洗面台






ウォークスルーで通り抜け出来るシューズクロークとクローク。玄関とシューズクロークの間、洗面とクロークの間に扉があるので急な来客があっても慌てずに済みます。(この実例の施工事例はこちら




実例⑦扉付きのシューズクローク




上記①~⑥の例とは違い、独立したシューズクロークの例です。常に履く靴は、手前のコート掛けの下に置けばごちゃつき感はなくなります。写真は扉が開いていますが、扉を閉めるとシューズクロークがどこにあるのかと思うほど、すっきりとした間取りになっています。(この実例の施工事例はこちら




実例⑧オープンな通路兼用収納の先にクローゼットタイプ





こちらはシューズクロークというより通路に収納を設けた間取りで、奥の扉内が靴用の収納です。玄関スペースが縦に長く使えるので、家族全員が一度に帰宅しても、窮屈感がなく、ゆったりとしています。(この実例の施工事例はこちら




実例⑨オープンタイプの見せるシューズクローク




オープンタイプのウォークスルーシューズクロークです。おえてオープンにし、靴を仕舞うというより、並べるように飾りながら収納しています。可動棚を左右で固定するのではなく、後ろ側でのみ固定するとこのような飾る収納としてキレイにおさまります。(この実例の施工事例はこちら




実例⑩造作の玄関収納




こちらは玄関収納の実例です。既製品ではなく、扉も壁もオリジナルの玄関収納です。質感を周囲の空間と合わせることで、床から天井までのトールタイプでも、とてもすっきりとしています。(この実例の施工事例はこちら


いかがでしたか?玄関のすっきりさ、美しさに直結するシューズクローク。靴以外にもさまざまなものを収納することができることから、人気の空間です。しっかりこだわって理想のシューズクロークをつくりましょう。


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