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照明の選び方で生活の質が変わる!?後悔しない照明の選び方

2021.11.09



毎日当たり前のように付けている照明。皆さんご存知のように、様々なデザイン、色、大きさがあり、どれがどの部屋に相応しいのか、自分が持てめている照明はどんなものか、悩んでしまいます。今回は照明特徴を簡単に説明しながら、照明で生活の質が変わる可能性のあることもまとめていきますので、今後の参考にしてみてください。




【目次】


 


1.照明の色、一般的な3種類

2.場所別おすすめの照明の色

3.照明のタイプ





 


1.照明の色、一般的な3種類


まずは、一般的に住宅で使われている3種類の照明をご説明します。

色温度が低いオレンジ色の光ほど、落ち着いたゆったりとした雰囲気になり、色温度の高い青みががった光は、さわやかな元気で明るい雰囲気になります。照明の色が変わるだけで部屋の雰囲気は全く変わります。

また、オレンジ色の電球色は、食べ物を美味しく見せる効果があるので、飲食店やバーなどにも使われることが多く、青みがかった昼白色は目が冴える効果があるので、勉強部屋や仕事部屋に向いています。(ちなみに、昼白色よりもっと青い色の昼光色もありますが、あまり住宅では使用されず、オフィスや会議室に使用されます)



2.場所別おすすめの照明の色


①リビング:電球色・温白色・昼白色

→家族団らんの場所で1日の内、1番長く過ごす場所です。なので、落ち着いたゆったりとした雰囲気でテレビを観たり音楽を聴いたり。ですが、例えば家族みんなでテレビゲームや卓上ゲームをしたり、親せきや友達を招いてワイワイしたりというときは、もう少し活動的な昼白色が良いでしょう。最近ではどのメーカーもスイッチ1つで色を変更できる“光色切替タイプ”が用意されていますので、リビングにはこの“光色切替タイプ”がおすすめです。

②ダイニング:電球色・温白色

→電球色は料理を色鮮やかに演出し、より美味しく見せてくれます。また陰影をはっきりさせることで料理が立体的になるので、天井付けのタイプよりもペンダントタイプがおすすめです。

③キッチン:温白色・昼白色

→食材を切ったり細かい作業を行うキッチンは、集中力を高めておきたい場所。また、食材や調味料のそのものの色が見えるので、太陽の光に近い昼白色がおすすめです。ただし、ダイニングと隣接したキッチンの場合、例えばダイニングが電球色、キッチンが昼白色ですと、色の差が大きくなり不快に感じることもあります。同時に点灯する場合は、注意が必要です。

④寝室:電球色

→寝室は心身ともにリラックスできるように、明るすぎず、まぶしすぎないように心掛けましょう。照明を取り付ける場所や種類にも気を配りたいところです。例えば、間接照明のダウンライトをメイン照明にし、補助照明として壁付けのブラケット照明を。メイン照明は早めに消し寝る直前は補助照明のみにすることで、スムーズに睡眠に入れるような手助けにもなるでしょう。

⑤子供室:電球色・温白色・昼白色

→子供室は勉強をしたり、遊んだり、就寝したりと様々なことをする場所です。シーンごとに色を変更できる“光色切替タイプ”がおすすめです。ですが、どの色がどのシーンに向いているかは子供では分かりにくいと思いますので、最初に保護者の方からアドバイスが必要ですね。

⑥玄関・廊下:電球色

→外から帰ってきたときの安心感、来客のおもてなしの気持ちを考えるとやはり電球色ではないかと思います。ただ、夜中に廊下を歩く際に何となく不安を感じる場合は、足元灯を予備に何か所か取り付けておくと良いでしょう。

⑦洗面・脱衣:昼白色

→身だしなみを整えたり、化粧をしたりする洗面・脱衣室は、太陽の色に近い昼白色がおすすめです。電球色は肌の色を暗く見せてしまうので、化粧が濃くなりがちです。

⑧トイレ電球色・温白色

→それほど明るさを必要としないトイレは、電球色や温白色がおすすめです。トイレは1日に何度もしようする場所です。そのため、どちらかというと、リラックスした雰囲気である方が良いのではないかと思います。また、夜中に起きてトイレに行った際に強い明りでドキッとしてしまうことを避けるためにも、必要最低限の照度の物を選ぶことをおすすめします。



ここまでは、照明の色についてお話してきましたが、次回は照明のタイプ(種類)についてまとめています。

興味のある方はこちらから→照明の選び方!照明タイプで空間づくりのお手伝い


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